JL012便は定刻にvancouver空港に到着した。JALの機内は、座席間が狭くて窓側に座るとトイレに立つ時、膝がぶつかったりして、とても嫌だ。
飲み物やビールも控えめにして、じっと耐えていたのは辛かった。
一年前に来た時は機体の不具合で、乗っていた飛行機が成田空港に引き返して けっきょく到着が半日遅れ、荷物は翌日配達になるなど散々なめにあった。
当たり前かも知れないが、今年は定刻に到着したのですべり出しは順調だ。
成田での「出国カード」が7月1日より廃止になって、煩わしさが減ったし、時間的にも早くなったのは嬉しい出来事です。
8時間半のフライト、現地時間は朝の10時半ですが、日本時間だと真夜中の2時過ぎで一番眠い時間、目がショボショボしている。
入国審査官が、滞在日数・住所・目的なんぞを質問する、いい加減に「ホテル・シェラトン」なんて言ったのに「You speak English very
goog!」だと。
アパートは街のど真中「Sheraton Wall Centre
コンドミニアム」6階の1LDKです。 この街で一番背の高い豪華ホテルと棟続き、別料金を払えばシェラトン・ホテルのプ ールとスポーツジムが使えます。
部屋ごとに車庫も付いているのですが、レンタカーを借りると予算を大幅にオーバ ーしてしまうので、車なしの倹約生活です。
今、バンクーバーは交通ストの真っ最中、電車とバスが何カ月も動いていない。
自宅が遠いサラリーマンが、都心のマンションを借りてしまい、空き家・貸家が極端に不足していて、私達が借りたくて探しても物件無しの、厳しい状況です。
仕方なく超高級、24時間ドアボーイ付きのコンドミニアムになりました。「年金で暮ら
す海外生活」者には、家賃が高すぎるのですがストの余波でアパート不足の状況下、 しかたがない。
交通スト解決の見通しはなく、街は自転車が大活躍、それと、同じ地域に住む人の車の相乗り通勤なんてのがはやっているそうです。
気温が38度もある日本から来ると、まるで別世界、湿度は無いし、夜は布団を掛けて寝ています。
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