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一年ぶりなのに、この公園は優しく迎えてくれた。何百年も経った太い幹に,手でさすって別れた日から、10カ月振りの再会だ、「お互いに元気でよかったネ」と、
幹を軽くたたいて挨拶した。
バラードの入江に突き出した半島は一周10キロ、アパートから歩いて一周して帰ると16キロになる。歩道とサイクリング道の二車線で車は勿論入れない。
巨木や原生林の緑に覆われていて、水族館もあるし、遊園地にはミニチュア蒸気機 関車も走っている。
テニスコート、プールがあったり、二頭立ての遊覧馬車も公園内を周っている、林の中のリスが餌をねだりに寄って来る、野生のアライグマの親子も住んでいます。
都心とウエストバンクーバーをまたいでいる橋がライオンズゲートブリッジ、この橋が今、修理中。 いつもは通れる橋の下のシーウォール・ウオークのゲートが閉められて通れない、上へ回るようカードマンに指示されて人々は素直に登って行く、
中に乳母車を押した若いお母さん連れがいたが、 しばらく登ると40度位の急斜面になるので、乳母車はひっくり返ってしまうだろう、無理だったようで引き返してい
た。
息を切らしながら上に出た、見晴台があり、とても良い眺めだ。グラウス・マウンテ
ンなどの山並みが一望できる。 対岸の山は、冬はスキー場として賑わい、夏もゴンドラは動いていてハイキング客や
マウンテンバイクの人達がゴンドラで山へ登っていく。
普段は海沿いの平らな歩道を歩いていたのに、今日は新しい道を歩くことができ満足だった。しかし、「山登り」となってしまい、左足の人差し指が赤くはれて痛
い、今日は頑張りすぎた。
「Stanley Park」油絵30号(洋子)
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